329件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

最後に、英語教育の現状について伺います。  視察先の秋田県仙北市では、市独自の事業はなかったんですけれども、県で英検IBA助成を行っており、中学校2、3年生は必ず受けているとのことでした。  また、福島県郡山市にも視察に行かせてもらったんですが、英語には特に力を入れてありました。学校自体は76校もあるということで、ALT先生が32人いらっしゃるということでした。

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

学力向上については「授業改善アドバイザー」を派遣することで、「進化型あらおベーシック」の確実な実施と質的改善を図るとともに、中学生全員対象とする英語検定助成ALTの5人体制及び英語教育指導力向上のための教職員研修を実施することで、英語教育日常化を目指してまいります。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回教育市民委員会−06月17日-01号

その点につきましては、確かに先ほど申し上げたとおり、英語教育をまず順番的に上に持ってきていたといいますか、順位的に上に持ってきていたような表記があったりですとか、私たちとしても表現の部分に工夫しなければいけないなというところで、必由館の該当のページについては大幅に修正しております。  

八代市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-02号

具体的には、英語教育ICT教育推進、いじめ、不登校への対策、学校、幼稚園の教育力向上学校、家庭、地域協働による社会全体の教育力向上などを項目として掲げておりますが、令和3年度の当初予算編成に当たり、これら各計画重点戦略基本目標の内容を踏まえ、その実現に向けて取組を進めるべく、教育部所管予算として33億5676万円を計上させていただきました。  

荒尾市議会 2020-12-09 2020-12-09 令和2年第5回定例会(4日目) 本文

続きまして、2番目、英語教育人材育成について。  英語を通じての人材教育について、欧米の都市姉妹都市を結んでいる自治体がありますが、荒尾市には姉妹都市を結んで、外国との交流を盛んにしていく計画はないのでしょうか。  近隣自治体姉妹都市を調べましたところ、まず、大牟田市が、アメリカ合衆国ミシガン州マスキーゴン市と1994年10月に締結されております。

熊本市議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会−06月12日-03号

電話リレーサービスオペレーター手話通訳士等が当たることと想定されていますが、手話言語と同じで、英語教育に例えると、手話通訳士技能大学生レベルということで、その育成には長い時間がかかります。  今後も、手話言語条例に基づき、本市としての義務を着実に実行していくことを要望いたします。また、音声コードを付すこと自体はそれほど手間を要することではありません。

熊本市議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会−06月12日-03号

電話リレーサービスオペレーター手話通訳士等が当たることと想定されていますが、手話言語と同じで、英語教育に例えると、手話通訳士技能大学生レベルということで、その育成には長い時間がかかります。  今後も、手話言語条例に基づき、本市としての義務を着実に実行していくことを要望いたします。また、音声コードを付すこと自体はそれほど手間を要することではありません。

八代市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会−06月10日-03号

次に、近年における基金の活用状況でございますが、平成28年度は、子ども未来づくり事業として、各中学校への電子黒板の整備や英語教育教材購入経費などに1900万円、健康都市づくり事業として、五家荘デイサービスセンター介護入浴装置購入経費に340万円、市立博物館展示事業に60万円などでございます。  

長洲町議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 2020-03-09

英語教育につきましては、令和2年度に小学五、六年生が教科化されます。将来、世界で活躍する人材育成を目指して英語科授業外国語指導者を配置して、幼児から中学生まで一貫性のある英語教育に取り組んでまいります。また、引き続き小・中学生に対し英語検定料補助を行い、コミュニケーション能力語学力向上を図ってまいります。  

合志市議会 2020-02-27 02月27日-03号

茨城県の境町というところでは、英語教育充実で、境町から世界を変える人材をということで、SDGs推進に向けた取り組みを学ぶ町民対象講演会を開催しているということでした。そして、まちづくりということで、地域づくりということで、SDGsの理念を生かした地域づくりに、東京都がSDGsに沿った活動をするとポイントを付与する事業を行っている。

荒尾市議会 2020-02-25 2020-02-25 令和2年第1回定例会(1日目) 本文

学力育成につきましては、あらおベーシックによる授業改善をさらに進めるため、授業改善アドバイザーを継続するとともに、英語教育充実のため、ALTの5人体制を継続いたします。令和2年度から小学校英語教科となるため、教職員指導力向上にも努めてまいります。  中学校生徒全員対象とする英語検定助成は、学習意欲向上につながっており、引き続き実施いたします。